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実例①

ゴルフで飛距離がアップ!!!

さらに!一日歩いても問題なし

カートいらずの健脚に!

ヘルボでは男性会員様も多く来店されておりますが、

中でも多いのが、シニアゴルフプレーヤーの方々です。

皆様共通の悩みは

 

・ボールが飛ばなくなった

・歩くのがつらくなった

・終わった後の疲れがひどくなった

 

とのことでした。

 

ヘルボでは、まずストレッチをメインに身体の柔軟性を獲得していただき、

足腰をメインにトレーニングをスタートさせます。

歩く体力が付き始めたら体幹筋を鍛えて身体の安定性を獲得していただきます。

この時点で多くの方が飛距離の回復を実感されます。

さらにこのあと、体幹の回旋力・瞬発力を追加すると、

今までより飛距離がアップする方が多くおられます。

 

獲得した柔軟性の中で今までより多くの筋肉を動員させることが可能になり、

さらに体幹のブレが軽減することでその力を無駄なくスイングにのせられます。

そしてフォロースルーに至るまで高レベルの回旋運動を継続できますので、

これが飛距離アップにつながっているのではないでしょうか。

 

上記のトレーニングの流れを順調に進めた方々は

その時点でカートいらず、疲れ知らずになっています。

今までは帰ったらヘトヘトで何もできなかった方も、

ゴルフ終わりでヘルボのトレーニングに来店されておられます。

ヘルボでは看護師・介護ヘルパーの会員様が比較的多く来店されております。

 

彼女たちの悩みは

 

・仕事での腰痛

・慢性的な肩こり

・介助動作での疲労・筋肉痛など

 

とのことでした。

 

中には今まで運動という運動を全くしてこられなかった方もおられます。

ですので関節の効率よい使い方をご存じないという場合が多いのです。

まずは何より全身を動かすクセをつけていただき、

そのあとは股関節・肩甲骨をメインテーマに関節ごとの動きを習得していただきます。

そうすると患者様や利用者様の介助の際の”動き”が良くなり、

もちろんそれに伴い”疲れ”・”コリ”も改善されます。

 

仕事の忙しさでなかなかまとまった運動時間を作れない方でも、

ヘルボで週1回30分のトレーニングの中で質の良い”動き”を獲得することで

確実に変化を感じていただいております。

 

同時に筋肉も引き締まってくるので、皆様生き生きと運動に励んでおられます。

実例②

看護師・ヘルパー必見!

介助動作で腰を痛めず

肩こりだって解消!!

実例③

階段を見るだけでため息

そんなあの人が今は

楽々登り降り!その秘密とは!

ヘルボの最寄り駅は阪急富田駅又はJR摂津富田駅です。

どちらもエレベーターがありますが、

ご来店の方の中には階段をあえて利用して身体の調子の目安にされている方がおられます。

 

その方は当初

 

・運動不足

・膝痛

・階段での息切れ

 

という状態でした。

 

膝の柔軟性は著しく低下していたので、まずはストレッチをしっかり実施します。

そして膝周囲の筋肉に負担のかかる歩き方をされていたので、

これを股関節周囲の大きい筋肉を使いやすくなる動きに変化させていきました。

その間腹筋や有酸素系エクササイズも行うことで全身の筋持久力を獲得していただきました。

1ヶ月が過ぎるころには富田駅の階段もサッサっと登れるようになり喜んでいただけております。

そして半年ほど過ぎたころには

1週間ほどの海外旅行に出かけられたそうで、長旅もなんなくクリアされ

非常に喜ばれて来店していただきました。

 

階段の昇り降りはコツがあります。

どれだけむやみに筋肉を鍛えても、

コツを知っているのと知らないのでは負担が大違い。

 

全身ありとあらゆるコツを学べるのは、パーソナルトレーニングの醍醐味。

あなたの不便はなんですか?

ヘルボ代表である中村は

パワープレート®でのトレーニング実施者過去4000人以上の経験者です。

これは介護現場でも多く実施されたもので、

中には片麻痺の方や、パーキンソン病の方など

要介護の利用者様を対象にした例も多くありました。

 

要介護の方がトレーニングをされる場合は

もちろん医師の通常運動許可が必要となりますが、

それだけではなく、

病気に対する理解や

確かな介助技術が必要になります。

 

ヘルボでは中村代表をはじめ

スタッフが医療・介護の経験を有しており、

現在も研修の機会を得ています。

それぞれの分野で知識と経験を発揮できるよう日々研鑽を続けております。

 

要支援・介護の方、身体の痛みを抱えている方

様々な健康被害をお持ちの方でも

トレーニングは始められるかもしれません!

 

まずはお気軽にご相談ください。

 

ご注意:当店は医療機関ではありませんので、片麻痺などの疾病の回復を保証するものではありません。

     様々な動きを改善することで、日常生活動作を向上させる目的でトレーニングを実施しますので、

     人により良好な変化を得られることがあります。ホームページではその例を様々挙げておりますので

     参考にご覧ください。

実例④

実績4千人は伊達じゃない!

要介護の人でもトレーニングは

始められます!安全安心の

秘訣と実際

実例③

階段を見るだけでため息

そんなあの人が今は

楽々登り降り!その秘密とは!

実績前後半
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